悲しくなった

ケータイ捜査官セブン終わっちまった…。
しかもフォンブレイバー全滅エンドとか悲しくてしょうがない。
ネットワークは守られたがセブンとケイタの友情が守られてねぇよ。
と言うのは野暮なツッコミか。
それぞれのフォンブレイバーはバディを守りきれて散っていったのが救いなのか。
セブンの最後が…
「私を壊せ、滝本だったらやるはずだ」
「ずるいよ！ここで滝本さんの名前を出すなんて！」
段々身体が崩れていって最後に残ったのが7のキーだけ…。
エンディング後、空にセブンの形見を投げて
「また会おうぜ、バディ！」
「君の気持ちを受信した」
でおしまい。またいつか会えるよエンド。
だけどやっぱり全滅エンドだよなぁこれ。
なんか纏めきれない、いつものことだけどやっぱり纏めきれない。
必ずハッピーエンドじゃなきゃいけないって訳じゃないと言うのは頭では判ってるけど納得には行かないな。
しかしあの世界はあの後ジーンの死体がその辺にごろごろしてるんだろうか。
それはそれで怖いよ！
あとサードの死に際のシーン目玉が怖すぎるよ！子供泣いちゃうよ！
あれはジーンがネットワークを監視する目という役割を与えられてたからと思っておけばいいんだろうか。

その後28話の「ケータイが生まれた日」を見たらやたらセブンとケイタが仲良くて俺の悲しみがマッハになった…。
うう…畜生マギラめ…。

ねんがんのゼロワン待ち受けを手に入れたので早速変えたらテンション上がってきた。
デビがセブンの実機を持っててかなり羨ましかったがこれはこれで悪くないから良し！


Letの作業は…一日1ｋｂ進めてるからなぁ。
明日は一日フリーだからそろそろ10話をテストには入れる状態まで持っていきたいな。
よーし頑張るぞっと。

拍手。
＞舞人好きだから別にそんなんでも良いぜー。
(･∀･)＜じゃあやめた！（天邪鬼