実験機だと思って、いい加減なものをー！

クロスボーンX3、ようやく開けました。
軽くスミイレをして弄ったのですがこれは…いいな。
素直に動いてありがたい。
写真をとった後になって単行本を持ち出してきたのですが４巻の表紙でスクリューウェップをX3が持っているのはなんだったのでしょうか。
当時「おお、X3も使うのか」と思ってたのですが結局使わないままでしたね。


X1の紺、X2の黒(濃紫)に対してX3が青のなのはトビアの若さを表したカラーリングで合ってると思います。
それにしても…こうやって遊んでると相手が欲しくなる、が。
X3の相手はどれもこれもコリャ立体化自体無理だろと思うようなのばっかりでなぁ。
唯一できそうなのがクァバーゼだけどこいつもニッチ過ぎる…！


X3ってダガー使ったかなと思ったら地球でデスゲイルズを相手にする時に使ってたんですね。
環境のおかげもあったとはいえ最初はガンダムに振り回されてたトビアがここまで出来るようになるとは…やはり天才。


しかしこうなってくると他のクロスボーンも揃えたくなってきますね。
魂フィーチャーズではフルクロスが展示されていたのでX1改とのコンパチで出て欲しいものです。



激情態のディスプレイ方法を少し変えました。
前の方法だとOガンダムに被っててよくなかったのですがこれなら安心安心。