なにこれイカれてやがる

通販でレザーベストを買ったらちょっときつかったです。
でも革だから伸びるし大丈夫…かなぁ。
冬用に着込むとちょっとキツイって感じだからタンクトップ+Yシャツなら普通に着れるのでよしとしましょう。
ああこのガイアメモリ用ポケット…最高だなぁ…（！？

AKさんからバトンが来ましたよクソァ。
運転任せたことを根に持ってやがるのかクソァ。

【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*妄想を膨らませていきましょう(笑)


指定→【Tan8】

　…しかたないね。仕方なくないね。クソァ。


ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【Tan8】がいます。泊まるところがなく困っているようです。

→やぁいらっしゃいTan8君、僕の家にようこそ！（いつもの胡散臭い笑顔で

貴方の家に泊まることになった【Tan8】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。

→帰ってください

部屋に案内すると【Tan8】が一言

→俺の股間のガイアメモリがマキシマムドライブだ

しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【Tan8】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。

→「今、就職難が続いているようだけどどう思うか君の見解を聞かせて欲しいな」

会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【Tan8】が手伝いたいとやって来ました。

→見なかったことにしよう

準備も完了し、食事中です。【Tan8】の方を見ると頬にご飯粒がついています。

→見なかったことに…しかたないね

ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【Tan8】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。

→教授！これは一体！

お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【Tan8】がベッドで横たわっています。

→ダメだ…教授（コイツ）も解ってない…

風邪をひくわけにもいかないので、【Tan8】と一緒に寝ることにしました。

→やめろォ！お前うるさいんだよマジで！！

先に起きてしまった貴方。【Tan8】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。

→「メガジェットなう……」

【Tan8】も起きたようです。必死に謝ってきています。

→そんなん知らねぇよぉって言いそうだよね

朝になったので、【Tan8】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする？そして何を言う？

→「ここから君の家までには2時間近くかかると思うがめげずに頑張って欲しいと僕は願っているよ、親御さんに宜しく伝えて置いてくれ。あと僕はゴールデンボンバーのファンだ、そこのとこを忘れないでいて欲しい。」

お疲れ様です!質問は以上です。次に回す人とキャラを指定して下さい

→なんなのこれ…絶対何かの罠だよ…

回す人は、
・ゼアルさん【シクネス】
でお願いします。