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さてはて、皆様お元気でしょうか。
僕は元気にやっています。
今回はトリロジー版ということでリファインされたフィギュアーツNEW電王のレビューをしたいと思います。
僕は元気にやっています。
今回はトリロジー版ということでリファインされたフィギュアーツNEW電王のレビューをしたいと思います。
「なんだお前、電王の仲間か?」
「と、言うか俺が電王」
初登場のさら電からこっち、一番好きなライダーなんです。
もちろん旧版も持っていますが今回は誕生日プレゼントということでいただきました。
ありがとうございます。
キンタオノ。
劇中では重さに幸太郎のパワーが勝てず、振り回されてしまい当てることすらままならない状態でした。
ウラタサオ。
役に立たないと評されてましたが劇中では普通に使えてたような。
ただ敵がちょっとアレな相手だったので効果は薄かったですが。
鞭のように使って戦ってましたが今回は再現用に伸びたりはしないのでただの釣竿でございます。
デンガッシャーソードモード。
トリロジーでは使用せず、超電王の方で使ってましたね。
数が必要な状態だったのでテディはマチェーテディにしないで単独で戦わせてましたし。
マチェーテディガンモード。
と言っても形状変化するわけじゃないので普通にマチェーテディなのですが。
こっち用の持ち手が付いてて欲しかったなぁというのが本音ですね。
最後にマチェーテディ。
幸太郎のパートナーイマジンが武器になった姿で、幸太郎にとってはこれが一番使いやすいようでした。
という訳で連続レビュー第一弾、NEW電王ストライクフォームでした。
足がダイキャストではないものの、各所にフィギュアーツの進化が伺える素晴らしいものでしたよ。
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